形而上学への自然素質

じゃあ第二批判はどうなるんだという。カントは直感的理念入れることでなめらかに繋がると思っている節もあるが、疑問。第二批判と第三批判の「よさ」にはずれがあるのではという君の指摘は、だから正鵠突いてると思うよ、うん*1。だけど「美しいもの」は「美しいもの」でこれは譲れませんな。

*1:何様もぉど全開。