ブルームの日 18/6

16日でした orz
英語版ゐきぺでぃあで知る。ちなみに本家 Bloomsday は1904年なので今年はちょうど百年目に当たる。

なぜ 24日だと思ったのか? 謎だ。というより何故忘れるのだ自分。
というわけで「Ulyssesを読んでBloomsday百周年を祝う」企画は挫折しました。

本業もさることながら勉強しなければいけないことが山積。ううむ。

鴨川には蛍がもう出るよし。その話で韓国で見た漢河をふと思い出す。ちょうど干潮時で黄海の砂が赤茶けた砂州を広々と作っていた。

リフィの流れは太平洋に注ぎ、やがてアメリカへと達する。トリストラムとイズーは再開できるのでしょうか。「だが海にはなにもみえなかった」とはヴァーグナーの一節。つーか『荒地』。
トマス・マロリーが読みたい気分なんだがまだ引越し荷物に埋まってるよ orz

ああ、紅茶が入った。以上よしなしごと。