2004-06-27 ふといま思い出す その人とわたしたちが共有していた10分の時間を。交わされた他愛もない会話を。 こうしてだんだんに私たちは彼らを忘れていく。携帯電話を掛けるとき、時折思い浮かぶ:ゆるゆるなHさんは、お元気かな。ばくさん、いつかまたあのエティーリーズやらせてください*1。 *1:が、いまはそのときではないな。老後の楽しみ?