先輩は選べないの巻

「××が私の先輩だということは一生ついて回るんだわ」(涙)と、愚痴をこぼしたところ、「まあ、先輩っていっても知らない人もたくさんいるんだし」とよくわからない慰めをもらいました。そりゃそうと。

ばくさんがなにやら同窓生云々で嘆き節を書いておりましたが、でも私たちよりは数倍ましだと思いました。×哲の会費は今年こそお払いになったんでしょうね。だが、そういってはいても、ご挨拶を頂戴すると嬉しいのですね。人の心は不思議だ。

超どうでもいいことだけれど、たいとさのところを見ていて思い出したので下書きがわりに書いておく。