ドレスコード

http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040803#1091494033
ドイツとフランスは当たっている、と思う。つうか日鉄で熊野さんをみて、ドイツ系の友人と「なんてかっこいいんだろう!おしゃれ!」と感動した(おまえらもっとましなことを考えろよ、という批判は感受します)。ただし加■さんはドイツ系のドレスコードに近い気がするのは、あれはR大の学風なのでしょうか*1。しかしドイツでも「ジーンズとシャツでやってきて学会中机の上に寝そべっているカンティアン」とか存在するので、一般論ですな。土管はファッションセンスないというのは独文と比べると著しいと思います。

分析は……いや、T冶先生もN本先生も福岡にいったH口さんもスーツだったけど。I田先生もわりと学会はスーツのことが多い(ような)気がする。科哲の控え室係を学部のときいちどやりましたがスーツの先生が多かったです。

古代中世はそのとおりですが、ああ某氏は、わりとラフなジャケット着ていたな……@この前の日鉄。まあ、あの方は中世プロパーではないので勘定に入れてはいけないのかもしれません。ところでいただけると伺ったヨハネ福音書論文の抜き刷り、まだ私の手元に届いていないのですが。>某氏
ああっ、自爆ていうか学会名簿が出てきません。S先生すみませんごめんなさい。と京都を向かっておがんでおく。 

ああ、ホヤが食べたいよ。暑くて寝付けない*2ので落書きでした。

*1:M=Pを専門にしている友人が、「K先生はSch.が専門なのに、M=Pもお詳しくてすごいですよね」ぉぃぉぃ逆だろ、と思ったのだが、ドレスコードからそう判断されたのかも知れない……。

*2:某親友Sは「湿気で目が覚める」といっていました。こちらはそこまですごくはないですが……