KU46節のあと50節まで天才論(51からジャンル別に個別芸術論へ)。しかしこれ、46-47除くと実質的には趣味論なのだ。47も模倣と独創がなぜ両立し得るかについての記述だし、趣味には一言も触れていないが「美しいもの」をめぐる議論である以上分析論(1-23)…
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