juli
17-18. Jh をうろうろした後にこういうものを読むのは大変ですな。いきなり Adorno へ往くよりはましだろうけど。4時間掛かるってのはいいのか自分*1。しかし……引きの作り方がうまいなあ(違う)。 おさかなさん……なんか「向こう側へ行ってしまった」観あり。…
近代大陸法制度史と法思想史 Pandekten*1から各国法整備への継承的発展。バイエルン、プロイセン、フランス、オーストリア。 英国自然権思想と大陸自然法思想。Hobbes の「新しさ」。 『諸学部の争い』。翌日、「かれら」を人間として擬制するための装置とし…
via http://blog.livedoor.jp/futagotou507/archives/515293.html フリードリッヒ・マイネッケ『近代史における国家理性の理念』(菊盛英夫・生松敬三訳、みすず書房、1972年新装版) bei Meinecke, Sn:Sollen = Fr:Nw なのだろうか。だとすると面白い。その…
http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/000059.html たにぐちさん@おおやにきコメント欄 むかしエラい法学者が志願囚とかゆう本書いてましたけど、 あんな感じで。外国語の学習とかにもよさげですし。 志願囚。なんと蟲惑的な響き。もそっと詳しく(ポイン…
よこはまさんの日記『断片的日常』 卓越性(徳)は語の本義においては道徳性と関係をもたないと思うのだが、そうではない方向で話が進んでいるようにみえるのはなぜでしょう。 フォントがもう少し大きいと嬉しいです。なぜかコメント付けを拒否されたので、…
from おおやにき http://alicia.zive.net/weblog/t-ohya/000050.html また、独立人への試みはそれによって人々が説得され民主的決定が変更された場合には国家決定の範囲内に復帰する可能性があります。この議論は田島正樹先生の「英雄」と同様です。その点も…